遮光板とサングラスレンズの見え方の違い
金環食である
5月21日が近づくにつれてテレビのニュースでも
『専用の遮光板を使いましょう!』と言う注意が
呼びかけられる事が多くなっておりますね
私がニュースで観たもので
遮光板とサングラスレンズの見え方の違いについて
わかりやすい説明を観たのでマネしてみます(笑)
また同じような内容の記事もありましたので、ご覧下さい→コチラ

レンズ越しに蛍光灯の光を見ると言うものでした。
同じことを試してみました。
まずサングラスレンズで蛍光灯を見た場合。

サングラスレンズのカラー濃度は約85%の濃いもの。
光の透過率は15%ですから、
しっかりと蛍光灯を確認できております。
そして遮光板。

ほとんど、と言うより全くと言っても過言ではないくらいに
蛍光灯の光は見えません。
視感(可視線)透過率は「0.000005%」と
パッケージに書いてあります。
ちなみに紫外線透過率は「0.000003~0.000012%」で
赤外線透過率は「0.014083%」と書いてあります。
観測には専用の遮光板で目を守りましょう!!
あとは晴れて欲しいですね
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『専用の遮光板を使いましょう!』と言う注意が
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室内でも眩しい。ネオコントラストをお探しでご来店。
DUN・跳ね上げの新作“2150”入荷
DUN・126 × 可視光調光偏光
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2012年05月12日 Posted byTOMO at 09:02 │Comments(0) │その他メガネ
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