ニコンの調光偏光を使ってみた“釣り編”
ニコン・トランジションズの新しいレンズで
調光偏光の“エクストラアクティブ・ポラライズド”を
実際に使ってみました。
今回は“釣り編”です。
こちらの調光偏光は最大で偏光率90%。
最大でと言うのは着色時に最も濃くなった時の偏光率が90%となります。
ですので、オープンウォーターで紫外線と光量が多いときに
偏光機能が最大限に発揮されるようになります。
朝夕のマズメ時には正直物足りなさを感じます。
ただしマズメ時はレンズ濃度は濃くならないので視界は明るい。
日中であればある程度、サイトフィッシングも可能でした。
釣りだけに特化させたいなら通常の偏光サングラスがおすすめになります。
とは言え条件が整えば釣りで使えない訳ではないと感じました。
ルアーやフライなどラインで繊細なバイトを取るようなことをしない
釣りであれば活躍することでしょう。
結論。
本気で釣りをしているなら通常の偏光サングラス(偏光率99%)を
用途や天候に合わせてカラー選択をした方が良い。
ゆるく楽しんでいると言うことであれば
メガネから偏光サングラスに掛け変えることなくご使用可能。
メガネユーザーには、このメリットは大きいと思います。
またニコンの高い光学性能の視界を得られるのも
メリットです(特に遠近や内面非球面)。
詳しくは店頭にてお問い合わせ下さい。
調光偏光の“エクストラアクティブ・ポラライズド”を
実際に使ってみました。
今回は“釣り編”です。
こちらの調光偏光は最大で偏光率90%。
最大でと言うのは着色時に最も濃くなった時の偏光率が90%となります。
ですので、オープンウォーターで紫外線と光量が多いときに
偏光機能が最大限に発揮されるようになります。
朝夕のマズメ時には正直物足りなさを感じます。
ただしマズメ時はレンズ濃度は濃くならないので視界は明るい。
日中であればある程度、サイトフィッシングも可能でした。
釣りだけに特化させたいなら通常の偏光サングラスがおすすめになります。
とは言え条件が整えば釣りで使えない訳ではないと感じました。
ルアーやフライなどラインで繊細なバイトを取るようなことをしない
釣りであれば活躍することでしょう。
結論。
本気で釣りをしているなら通常の偏光サングラス(偏光率99%)を
用途や天候に合わせてカラー選択をした方が良い。
ゆるく楽しんでいると言うことであれば
メガネから偏光サングラスに掛け変えることなくご使用可能。
メガネユーザーには、このメリットは大きいと思います。
またニコンの高い光学性能の視界を得られるのも
メリットです(特に遠近や内面非球面)。
詳しくは店頭にてお問い合わせ下さい。
Nikonレンズ『+eye care』
RIDOL・R-157 × Kodakネオコントラスト160AS・PP
TITANIKA・TT412 × 可視光調光
GMS-805 × Kodakネオコントラスト
Eyevol・CONLON Ⅲ × ニコン・調光偏光遠近両用
DA-TE
RIDOL・R-157 × Kodakネオコントラスト160AS・PP
TITANIKA・TT412 × 可視光調光
GMS-805 × Kodakネオコントラスト
Eyevol・CONLON Ⅲ × ニコン・調光偏光遠近両用
DA-TE
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